レヴォ飲み

 ざっくりと竹さんが出口を間違え待つ事五分。相変わらず人目でわかる竹さんはステキでした。合流し羽霜さんの下へ緊張よりは興奮の取れない羽霜さんとなんとも緊張している竹さんを見守る私。
 なに? この後はお若いもの同士でみたいな空間
 確かにこの三人の中じゃ私が一番年寄りなんですけど……。いやだってひとつづつしか違わないんですよ……。まぁそんなわけでいろいろとお話タイム。それと竹さんからお土産もいただきました。栗ドラ焼き美味。あと竹さんの手から温泉旅行のオフコンが……。ちらっと見せていただきましたが火鳥さんの作品が蝶ツボでした。それと竹さんの日記で語られるりょとさんと相沢の萌えキャラはここら辺から始まります。あとツナギ。
 そんな感じでたべること一時間。会計へ。実はこっそりとここの会計は私の奢りなのです。竹さんはわざわざこっちまで来てくれたし、羽霜さんは言わずもがなという。たいした金額でもないので(゜∀゜)b
 で飲みに向かった先は龍家。そう―――
 ( ゜∀゜)。彡 炒飯! 炒飯!
 のお店です。いつものように天井の低い下のほうに案内され注文。乾杯はレヴォお疲れ様と言うよりは竹さんわざわざお疲れ! みたいなノリに。そこで出てきたマーボーに激しく峻さんはダメージを受けつつも、やはり炒飯は美味。旨い。
 そして酒も入れば繰り広げられるのは云うまでも無くヲタトークなのですが、今回はわりとディープではなくまったりとしたヲタトークに。そもそも私、羽霜さん、竹さんなので何処かの人たちみたくジェネレーションギャップを感じることなくトーク。主に鍵からいろんな身の回りの話。そして萌えキャラへと昇華するノムシンと相沢。あとは自分のHNの事とか。私も羽霜さんも竹さんも本名から取っている事が判明。特に羽霜さんは私、完成ものを送っているので本名を存じ上げているのですが、なるほど納得という感じです。
 そんなこんなで時間も押し迫りお開きへ。最後は杏仁豆腐で締めつつ外へ。JR乗り場で竹さんとメトロで羽霜さんとお別れ。夏コミはこれたら来ると羽霜さんが仰ってましたので是非お待ちしています。
 そんなかんじで締め。
 いや、本当に羽霜さんとお会いできたレヴォは貴重なものでした。それに羽霜さんのコミュンの人たちとご会合出来たのも貴重な経験でした。次のイヴェントは夏コミです。