2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

相沢和也

で、同様に関西の彼です。りょーと氏とはもうコンビとも言っていいほど近い存在です。もはやりょーとさんと共に阿倍碧郎氏にいじられる人ですね。というか彼は基本的に不遇と言うかいじられキャラと言うか、人生の敗者と言うか、報われない人です。特に先日…

Ryo-T

で、彼とは実は結構長いようで短いわけで、初めてまともに会話したのはなげちと同じように第一回のオフ会になるのです。そしてなぁなぁとしていくうちにいつのまにかぶるまの一員になっていました。まぁ決定的なのは去年の九月あたりに彼の家に遊びに行った…

語ろう

すっかり忘れていました。

そうだ、京都に行こう2

というわけでさっくりといってまいりました。京都。今回はスターゲイザーが集まるとの事なので、竹さんと私も関西出身ではないのですが参加と言う形をさせていただきました。ですが私が来ることを相沢氏は知らなかったらしく、ノックして戸をあけた相沢の反…

CDを買った

とりあえず感想。ゆずを。 ゆず/桜木町 桜木町―――久々にヒット。というか北川悠仁の極で岩沢厚冶メインの曲と言うのは久々な気がする。とりあえずイントロのピアノが素敵だった。と、想いブックレットを見るとなんとそこは松任谷正隆氏。しかも悠仁いわく。…

ニトロ関連でもう一つ。

私、いまだにMDなのですが。そこでZIZZヴォーカル曲でMDを作ろうとしたところLP2でも全て入りきりませんでした。けっこうやさぐれました。これからまた新作出るし、そろそろHDDプレーヤー買おうかなァ……。どうせならipodが( ゜д゜)ホスィ…。miniでもいいか…

どうしよう

ヤル気が起こりません。PS2デモンベインはアルでとめました。というかアウグゥストゥスの若本氏が素敵過ぎてたまりません。ここまでベストマッチなのはさすが鋼屋氏。アンチクロスに声のハズレがない。

ヾ(゜Д゜)ノ

無事、入稿まで終わりました。 参加なされた各皆様、お疲れ様&有難うございました。あとは校正のみです。

解放された私がやること

とりあえず積んであるゲームを……君望SFDは遥と水月をクリア。後はアトラク=ナクアとPS2デモンベイン、アキガクを積んでいたりします。これをとっとと処理して待ち受けるはラムネと天使の二挺拳銃、家族計画アナザー。その後にニトロが新しい新作をリリース…

どーじん

とりあえず私の仕事は終わりました。編集とページ、そして絵の指定。ズレなども確認しあとは推敲組の修正を待つのみです。 これで三ヶ月ほど前から続いていた原稿地獄から開放されました。 尚、委託先の場所や通販、店舗委託など追加情報は確定次第、上書き…

だりぃ

よこで扇風機がくるくる回っています。というか暑すぎてやる気がおきません。ということで語るシリーズは、今回はおやすみ。 あー参加者各位様、とりあえず詳細をあげました。とりあえずいろんな意味でありえません。ちなみに仕上がっていないのは私の後書き…

Piro-Suke

知り合ったのは男オリでの事。それこそ当時、そして今でも活動している私と竹仙人氏にとって知り合ったのはまさに奇跡のようなものです。ぶるまにもあまりかかわってなかったし、そもそも書いてるジャンルも文章力も抜けていたので。まぁそんなこんなで知り…

なげ

あー、この人はあんまり良くわかりません、今でも。ぶるまの中ではわりと違う側の人間なんですよね、彼。特に楽器とか始めてから、なんというか世界が結構外に向いている印象です。 ちなみに彼と仲良くなったのは実はオフの時だったりします。第一印象はもう…

語れ2

引き続き語ります。あと、じぎーさんは早く原稿を提出してください。

続きは

飽きない限り、どんどん書いて効果と思います。せめてぶるまは全員書こう。

竹仙人

彼は私の知る中で、一番付き合いが古い人ですね。 知り合ったのはもう二年位前、ちょうど二度とない日常とか純情くんを連載していた頃、私がふと感想を書き、その頃、私のほうでもちょうど黒のKanon編を連載して、感想を頂いたところから付き合いが始まりま…

剛久

実はそこまで付き合いは長くなくて、ちゃんと知り合ったのはSSこんぺチャットが開設された時……いや、初代ぶるまちゃっとが開設された時ですね。そこで結構話し込んでいて、仲良くなりました。 今ではこの界隈では一番仲がいい人ですね。その証拠が、チャッ…

語る。

語って見ようかと思います。こう蔵の原稿も上がったので、今回さまざまな規模で展開、されるに至り、そのコミュニティについていろいろと―――。若干、荒んでいますが、そこら辺はスルーで。

かのんSSりんく

更新が停止されました。SS作家としてKanonを書いて、もう三年近くになりますが、ここにはお世話になりっぱなしでした。こんぺでは初めてSS作家として凹み、そして自分を変える決心をつけた場所でもあり、更にはぶるまをはじめとするさまざまなコミュニティー…