同じ空の下でShort ver

 アルバム一発目の曲という事でギター一本である事を条件に選びました。ショートなのは2分ぐらいで曲を締めたかったからです。 
 唄い手さんは小宮さん。簡単にイメージが出来ました中高音の落ち着いた伸びがキレイです。 
 それとこの曲はPANをまったく振っていません。リヴァーヴでステレオ感を出したくらいです。
 予断ですが最初のカウント「1,2,1,2、3、4」は結構萌えました。
 このアルバムにおけるプロローグ的役割。