Ryo-T

 で、彼とは実は結構長いようで短いわけで、初めてまともに会話したのはなげちと同じように第一回のオフ会になるのです。そしてなぁなぁとしていくうちにいつのまにかぶるまの一員になっていました。まぁ決定的なのは去年の九月あたりに彼の家に遊びに行ったときでしょう。それ以来、結構な頻度で彼の家に遊びに行ってます。今週も行ったわけですからもう四度目ですね。おそら竹さんの次に多いのではないだろうか?
 そんな彼のSSはほのぼのコメディがもっぱらの印象。特に七夢では「ハードシリアスなんで」とか抜かしながら結局はほのぼのコメディを書いてきたあたり先天的なものなのでしょう。後、こんぺや今回の蔵等原稿などでも彼はタイトルセンスがスバ抜けてますね。うまいとかどうとかの問題ではなく、目立つ。とにかく目立つ。
 まぁそんなこと行ってますが地味にうまいのはちょっと腹が立ちます。おのれ……。あーあとぶるまの締め切りぶっち三連星の末席です。
 あーあと彼は最近、いじめ気質といじられ気質両方を極めているのではないかとおもいます。なんというか誰でもいじり、誰からもいじられる。この方はもしかしたら彼のキャラクターがコメディなのかもしれません。あーあと触手。
 しかし、人生をうまく生きられそうなのは彼なのかもしれないですね。